知育プラス
PR 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

通信教育 読了 約9分

スマイルゼミと進研ゼミを徹底比較|どちらが合う?

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています

スマイルゼミと進研ゼミを徹底比較|どちらが合う?

スマイルゼミと進研ゼミ(チャレンジタッチ)は、小学生向けタブレット通信教育の2大サービスです。月額料金は似ていますが、教材の設計思想・添削の有無・教材形式の柔軟性において明確な違いがあります。


まず結論:どちらが合うかの判断基準

こんな子・家庭ならおすすめ
シンプルな設計で自分から取り組める子スマイルゼミ
先生の添削・フィードバックが学習の励みになる子進研ゼミ(チャレンジタッチ)
紙教材とタブレットを行き来したい進研ゼミ(紙のチャレンジへ変更可)
キャラクターや付録でモチベーションを上げたい子進研ゼミ
書く練習をタブレットでもしっかりやらせたいスマイルゼミ
タブレット費用を抑えたい進研ゼミ(6ヶ月継続でタブレット0円)

料金比較(学年別)

12ヶ月一括払い・税込・月換算

学年スマイルゼミ(標準)進研ゼミ(チャレンジタッチ)
1年生3,278円3,250円
2年生3,762円3,490円
3年生4,263円4,460円
4年生4,840円4,980円
5年生5,632円5,980円
6年生6,270円7,150円

ポイント

  • 1〜2年生: 進研ゼミのほうがやや安め
  • 3〜6年生: スマイルゼミのほうが安め(差は拡大)
  • 6年生では月額1,000円近くの差がある

タブレット費用

スマイルゼミ進研ゼミ(チャレンジタッチ)
タブレット費用10,978円(別途)0円(6ヶ月以上継続の場合)
6ヶ月未満で解約タブレット購入費用は残る9,900円の端末代請求

タブレット代の観点では進研ゼミが有利ですが、6ヶ月以上継続する前提です。


教材形式の違い

スマイルゼミ:タブレット専用・完全移行型

スマイルゼミはタブレット(miタブレット)のみで完結する設計です。紙教材の選択肢はありません。

特徴

  • 専用ペン(筆圧検知)による手書き入力が中心
  • 文字の書き順・はね・払いの判定
  • 紙への転写なし(全学習がデジタル完結)
  • 漢検・英検対策コンテンツ内蔵

進研ゼミ:タブレット or 紙を選択可能

進研ゼミ小学講座は「チャレンジタッチ(タブレット型)」と「チャレンジ(紙型)」を選択でき、途中で変更もできます。

チャレンジタッチの特徴

  • チャレンジパッド(専用タブレット)を使用
  • 添削問題をデジタルで提出・返却
  • 物理的な付録(英語学習グッズ等)も届く
  • マンガ・ゲーム要素あり

チャレンジ(紙型)の特徴

  • 紙のテキスト・ドリルが毎月届く
  • 赤ペン先生への郵送添削
  • 付録充実(学期ごとの教材グッズ)

教科・コース比較

項目スマイルゼミ進研ゼミ
1年生の教科国語・算数・英語国語・算数・英語
3〜6年生の教科国語・算数・理科・社会・英語国語・算数・理科・社会・英語
コース区分標準クラス・発展クラス通常コース(難易度別コースなし)
英語全学年対応(英語講座)全学年対応(英語時間等)
中学受験対応発展クラス(難関対応)中学受験講座(別途)

添削の有無

スマイルゼミ進研ゼミ
添削なしあり(赤ペン先生)
フィードバック自動採点のみ担任制の先生から個別コメント
提出方法デジタル送信(チャレンジタッチ)
返却画面上で確認

添削は「先生に見てもらう」という外的動機付けになります。自主的に取り組める子はなくても問題ありませんが、外部からのフィードバックが学習の励みになる子には進研ゼミの優位点です。


ゲーム・キャラクター要素の違い

スマイルゼミ進研ゼミ
キャラクター少なめしまじろう等(幼児)、学年別キャラ
ゲーム要素最小限コラショのわくわくゲームなどあり
努力賞制度スター獲得チアチアポイントで賞品交換
付録なし(デジタル教材のみ)毎月付録あり(学習グッズ等)

進研ゼミはゲーム・キャラクター・付録などで子どもの学習モチベーションを引き上げる要素が豊富です。一方で、ゲームや付録に気を取られて学習が疎かになるケースもあるという指摘もあります。

スマイルゼミはシンプルな設計で、学習に集中できる環境を重視しています。


向いている子のタイプ別提案

スマイルゼミが向いている子

自律型の学習者

  • 「今日やること」が表示されたら自分で取り組める
  • 親のサポートがなくても進められる
  • ゲームや付録より学習コンテンツ自体が好き

書く力を維持したい子

  • タブレット学習でも手書き練習を重視したい
  • 文字の丁寧さ・正確さを大切にする家庭

管理された環境が必要な子

  • 学習中に他のアプリに移ってしまいやすい子
  • 専用端末で「学習モード」に切り替えたい家庭

進研ゼミが向いている子

添削・フィードバック型の学習者

  • 先生に見てもらうことで張り合いが出る子
  • 添削問題の締め切りがあることで計画的に取り組める子

付録・キャラクターが好きな子

  • 毎月届く付録を楽しみにしている子
  • しまじろうや作品のキャラクターが好き(主に低学年)

紙教材も取り入れたい家庭

  • タブレットだけでは心配、紙もやってほしい
  • チャレンジタッチからチャレンジへの変更を想定している

まとめ

スマイルゼミと進研ゼミは月額料金こそ近い水準ですが、教材の設計思想に明確な違いがあります。

  • 添削・フィードバックを重視 → 進研ゼミ(チャレンジタッチ)
  • シンプル・書く練習・管理のしやすさを重視 → スマイルゼミ
  • タブレット費用を抑えたい → 進研ゼミ(6ヶ月継続で0円)
  • 高学年でのコスト → スマイルゼミがやや有利

どちらも資料請求や体験で実際の教材を確認してから判断することをおすすめします。


関連記事

関連記事